前回の続きです!


今回は、実際にだいもん君にどんな練習をしたかをご紹介します。

①〜⑤の順番で練習を進め、どの練習もだいもん君がおとなしくしていたら、

褒めてご褒美のおやつをあげます。

       
耳に触った時

       
耳を持ち上げて、中を見た時

       
耳を持ち上げて、イヤークリーナーを持った時

       
耳を持ち上げて、イヤークリーナーのフタをしたまま耳元で傾けた時

       
イヤークリーナーのフタを開けて、洗浄液を耳の中にちょっと垂らした時

 

だいもん君の場合①と②は大丈夫なのですが、

③になったら怪しいと思い始め、

④になると液体の音が聞こえるので落ち着かなくなります。

それでも根気よくご褒美を使いながら、ゆっくりゆっくりと馴らしていくことで、

なんとか、我慢して耳のお手入れをさせてくれるようになりました。


だいもん君3.jpg




おやつの匂いを嗅がせているところ。ここが我慢のしどころです!

だいもん君4.jpg




練習が進むと、嫌なことをされてもオスワリして待てるようになってきますよ〜







この方法、実は飼い主さんだけで取り組んでもなかなか難しいのです。

というのも、犬を飼い始めたばかりの飼い主さんは、

そもそも犬が嫌がらない耳の触り方が分からないことが多いからです。

それに嫌がっている時にご褒美のおやつをあげてしまうと、

ますます嫌がるようになってしまいますから、

褒めるのもおやつをあげるのもタイミングが重要です。

レッスンでは、私がそれぞれのパートナーとオーナーさんの様子を見ながら、

適切に指導し注意点をアドバイスします。

その後はおうちでしっかり復習してきていただければ、

どんどん上達してうまくできるようになっていくのです。

どんな練習もパートナーが小さいときから始めるのが肝心ですから、

何かお悩みがあればお早めにご相談くださいね。

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