循環器科Cardiovascular
循環器科Cardiovascular
高齢犬、高齢猫でこんな症状が出始めたら要注意。動物病院を受診してください!
私たちがパートナーの循環器のトラブルの改善をサポートします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
代官山動物病院(隔週金曜日)および自由が丘動物医療センター(隔週土曜日)での診察となります。
・肺の状態(肺水腫や肺炎を起こしていないかどうか)の確認や胸水貯留の有無、腫瘍性病変の有無などを確認します
・高血圧や低血圧がないかどうか確認し、診断や治療の一助とします
循環器診療では内科治療が主体となり、主に血管拡張薬、強心薬、利尿薬、血栓予防薬などを使用します。各種検査所見を元に個々のどうぶつに適した治療方法をご提案いたします。
僧帽弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症、肺高血圧症、フィラリア症、大動脈弁閉鎖不全症、拡張型心筋症など
動脈管開存症、肺動脈狭窄症、大動脈狭窄症、心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、ファロー四徴症、房室中隔欠損症など
心筋症(肥大型、拡張型、拘束型など)、高血圧、動脈管開存症、肺動脈狭窄症、大動脈狭窄症、心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、ファロー四徴症、房室中隔欠損症など
代官山動物病院もしくは自由が丘動物医療センターご希望される病院へご連絡ください。
完全予約制となっており、初診の場合には2時間、再診の場合には1時間程かかりますが、診療内容等によりお時間がかかる場合もございます。あらかじめご了承ください。
循環器疾患が疑われる症例の確定診断や治療方針に迷われる場合がありましたら、当院をご紹介ください。
お気軽にお問い合わせ下さい。
代官山動物病院(隔週金曜日)および自由が丘動物医療センター(隔週土曜日)での診察となります。